新しいアイデアを商品化し、起業から3年で悲願の単価UPを実現!
単価30万円→120万円でも、高成約率35%を可能に!
徳武:売上はいくらになりましたか?
青野さん:約1200万円です。17日間、5回のウェビナーでそこまで到達しました。
徳武:わずか17日間で1200万円!スゴイですね!
徳武:支払い状況はどうでしたか?
青野さん:はい、半数の7人が一括振込です。
150万円のプランを即決で購入してくださった方もいらっしゃいました。
徳武:成約率はどうでしたか?
青野さん:40人中の14人なので、35%です。
徳武:どんなお客様が来ていますか?
青野さん:商品価値を高めてハイエンドな価格帯でやっているので、本気でやりたい方、
かなり覚悟が決まっている方がいらしています。
今までこんな投資をしたことはないです、っていう方もいらっしゃいます。
徳武:ファネルマーケティングアカデミーで、何が一番役に立ちましたか?
青野さん:ウェビナーのテンプレートと、徳武さんのサポートがすごく役に立ちました。
ウェビナーのテンプレートをベースに考えを整理していって、
テンプレートの上にどんどんコンテンツを乗せていったので、
ウェビナーのスライドを作りながら、コンテンツも作ることができました。
徳武:ファネルマーケティングアカデミーに入る前は、どんなことで悩んでいましたか?
青野さん:最初にコンサルを受けた時点で構想があったんですが、誰に向けてどういうアプローチをするか、まだまだ粒度が粗い状態でした。
全くのゼロから自分で作るなんて絶対にムリでした。
商品のイメージはできていても、どんなソリューションで、どんな風に提案していけばお客さんに刺さるのか?
その辺が弱かったんです。
それが、あのテンプレートを見た時に、ここに当てはめたらこうなる、
というのを1つ1つ作っていったら、手前味噌ですが、すごく良い感じに出来上がりました。
この流れで、このストーリーで、こうやってお客さんに理解してもらって、
興味を持ってもらって、‥という流れは、自分の中にはないものでしたから、
その完璧なお手本をいただいたと思っています。
このフォーマットに沿って整理することで、すごく説得力が生まれたのと、
自分のコンテンツを整理するために要所要所に使わせていただけたのがとても良かったです。
それと、見本をいただいて、その見本に沿って作りながら、
それに対して的を得た角度の高いアドバイスをもらえるので、
すごくクオリティの高いものを作ることできる、本当にすごいなと思いました。
ワンウェビナーファネル®の講座を受けながらいろいろ勉強させていただき、
自分のコンテンツも作りたいし、ウェビナーも作りたいし‥
と思っていたことを全部やり切った感覚です。本当に自分でもスゴイなと思います。
徳武:お客様の反応はいかがでしたか?
青野さん:ウェビナーを見てくださった方から、
「そんなにうまくいったらスゴイ」「こんなことできるの!?信じられない!」と言われました。
かなり骨太の講座&ウェビナーになったのですごく良かったし、セールスしている間もすごく手応えを感じました。
広告の反応も、ウェビナーの反応も上々でした。
自分の専門性が高いとか、自分の商品がかなり差別性の高いものだという自覚はあまりなかったんですが、
ご案内した時に、他にはない商品だと言っていただけました。
「直感で買います!」という方がいらしたんですが、その言葉を引き出せるって、
かなり緻密にやらないとできないと思うんです。
見込客をしっかり説得できる構造をつくることができたからだと思いますが、
それはやはりウェビナーの基本的な考え方を踏まえ作ったからだと思います。
自分のターゲットが、本当に喉から手が出るほど欲しいものを作ろう、そこにフォーカスしよう、と思って。
徳武さんからアイデアをいただいて、商品名を作ったんですが、
パッと見て読めるようなネーミングではなくて‥皆さん「え?」っていう感じで、ほとんど読める人がいないんです。
でも逆に、読めないことで「なんだこれ?」と思わせるのもアリだな、って思うようになりました。
分かりやすいネーミングも1つの方法だと思いますが、
よく分からないけれど気になる、みたいな謎に包まれた斬新なものを感じさせるネーミングも
いいな、アクセントが効いてるな、って思います。
徳武:ファネルマーケティングアカデミーに入って、一番良かったことは何ですか?
青野さん:私の意識が変わったことです。本当にステージが変わったという感覚です。
ここに入る前は、自分なりに売っていけばいいや、みたいな感じでした。
実際にワンウェビナーファネル®を作って運用していく中で、
関係性のない人にも「この商品がいい」と言っていたがだいて、
購入していただけるところに持っていけそうな、そんなポテンシャルあるものを自分も作れると自信が持てました。
自分の商品を多くの人に広げていくことで、その人のビジネスの課題を解決したり、
売上が立つようにできたり、そんな世界に連れて行けると思いました。
稼働効率を上げて、もっと多くの人に価値提供する方が、救える人が増えるし、
その方が私のやりがいも増えるから、10の労力を使ってやりがいを100に増やせるなら、
売上をスケールさせてみたい、と思ったんですよね。
だから「何となくコレでいいや」と思うのではなく、
自分に対して「ちゃんと売らなきゃダメでしょ!」って、やることいっぱいで稼働できない、
なんて言っていた過去の自分が何だったんだろう⁉って思います。
徳武:他のコンサルとの違いは、どういう点だと思いますか?
青野さん:真摯に向き合ってくれるところだと思います。
徳武さんはいつもフラットで、誰かをひいきしたり賞賛したりすることもなく、
いつも誰に対しても何に対してもフラットなスタンスを感じました。
例えば、私が体調不良でずっと動けなかった時に、「もうダメかも‥」って気持ちになったりしたんですが、
それはそれとして‥みたいな感じで、置いてきぼりにもしないし、
かと言って甘やかすわけでもない、その差別・区別のない所にすごく救われました。